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水田に咲く花
更新日:2008年07月18日
いよいよ夏のあつーい季節に入ってきましたね。それでも海に囲まれた海士町では、
クーラーなしでもまだまだ寝れます。
ちょっとご質問です。
「夏の水田」と聞くとどんなイメージをあなたは持たれますか?
僕のイメージは、稲がしゃんと立っていて、
きれいに一列に並び、稲と稲の列の間から
きれいな水が顔を出している、
そんなイメージでした。
とことが、今回お邪魔したところは、ちょっと様子が違います。
その水田には、お花が咲いているのです。

ここは、除草剤を使わない米づくりを実験中の田んぼです。

除草剤をまかずに自然にやっていると水田だろうと、ここまで見事に
稲以外の植物が育ちます。
13時から17時までかけて、3人で田んぼの中に入って、
稲以外の草を引っこ抜きますが、
ちっとも作業は進みません。
20a(アール)(200m×10mくらいの広さ)でも、
1日では、10分の1も終わりません。
改めて、除草剤のすごさを実感しました。
海士町有機米研究会のアイガモ米は、
この除草剤の代わりに、人ではなく、アイガモさんたちが
大活躍してますが、
3人がかりでの作業よりも、
アイガモさんのほうがしっかり働いてくれます。
3人がかりで、やっと少し、水のラインが見えるくらいでした。

