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田植えの準備進んでいます
更新日:2009年05月11日
今年もお米作りの準備が着々と進んでおります。
そんな中、私たちも稲の種まきのお手伝いに行ってきました。
田植えする稲の苗を育てるために、去年収穫したお米を選別し、
いい米粒を温度管理された水につけて発芽させ、
田植えする苗に育てるために、種まきするのです。
苗に育てるためには温度を上げて生長を促す必要があるため、
ビニールハウス内にて育てます。そのため作業は当然ビニールハウス内。
これが作業前のビニールハウス内です。
そして、これが作業用の機械です。
まず、土を一定量敷き詰めた苗箱を機械の入口に乗せます。
その苗箱が自動で流れ、①で稲の種が蒔かれます。
その次に発育を促すために②で水がかけられます。
そして③で土を表面に覆い、最後に苗箱を取り出して
ビニールハウスの奥から並べていきます。
次のような様子で作業が進んでいきます。
外よりも5度以上気温が上がった中での1日作業はとても疲れます。
これを当たり前のように大した苦も無く作業する農家さんはやはりすごいと思いました。
たまの休憩で外に出てみんなでお茶とお菓子をいただくときは本当に幸せのひと時です。
こちらでは、休憩しようというのを「たばこしよう!」といいます。
たばこを吸わない人もみんなたばこしようというのが不思議なところです。
箱をきれいに並べていき、保温用のカバーをかけてこの日の作業は終わりです。
1日で800箱分の種まきを行いました。
種まき後2週間もするとこのように苗が育ち、田植えのときがやってきます。
一方、田んぼでは農家さんたちは田起こし、代搔きをせっせとおこなっています。
田起こしのお手伝いにも行き、トラクターを運転してきました。
トラクターで起こした土からはミミズなど鳥の餌が出てきます。
冬眠からさめたカエルも産卵のためか田んぼにたくさんやってきています。
それを狙って田んぼにはサギやカラス、さまざまな小鳥がやってきます。
トラクターが迫って来てもちっとも逃げません。
たくさんの虫と鳥に囲まれ幸せな気分でトラクターを運転できました。
もうすぐ田植えの時期になります。
今週末には私たちは田植えのお手伝いをさせていただく予定です。
